コーティングの特徴
強度
コーティング剤は元は車のコーティング技術を応用したもので
固まった際の硬度も最大9H以上と一般的な保護ガラスと同等以上です😁
硬度が変わらないなら保護ガラスでもいいと思ってしまいがちですが
画面割れの多くの原因である角割れはスマホを落としてしまった時に起こる事が多く
画面に直接ではなくフレームに加わった衝撃が伝わることで
割れを引き起こすこともあるので硬度だけでなく
保護範囲や保護方法も大切になります!!
こんな方にオススメ
コーティングは完全に固まった後でも非常に薄いガラス膜になるので
見た目が変わってしまう事がありません!
施工の際も液体のコーティング剤なので
気泡が入ってしまう事もないので保護はしたいけどキレイなまま保護したい方にオススメです😆
また保護ガラスなどの厚みが気になるという方にもオススメです!
見た目だけでなく手で触っていただいても厚みを全く感じることがないので
操作の時に気になる方は1度コーティングをお試しください!!
デメリットも
コーティングはスマホの保護にはとてもオススメですが
もちろん良いことしかないというわけではありません😭
コーティングは1度施工を行うと保護ガラスのように剥がしたり
やり直すことが出来ません!
しかし塗り重ねることは可能なので効果が落ちてきてしまった時には
再度コーティングすることで安心してお使いいただけます!
また画面が割れてしまった場合は画面パーツの交換が必要になるので
使い方やケースや保護ガラスなどを上手に組み合わせた保護が大切です👍
コーティング施工例
android
本日はandroidスマホのガラスコーティングを行いました!
当店にもiPhoneの保護ガラスは取り扱いがありますが
androidスマホはなく、ご来店いただく方の中には他のお店も結構見て回ったけど
なかなか合うものがないとご来店される方も少なくありません😅
しかしガラスコーティングはどのような機種や大きさ、形でも施工が可能なので
安心してご依頼ください!!
施工時間
コーティングの施工は最短10分から受付を行っております!
機種や施工内容によってはお時間をいただくことがござますが
それでも1台当たり20分前後で施工が可能です✨
イオンモール大牟田内にございますので
お食事やお買い物のついでにお気軽に行っていただけますので
気になるという方は店頭スタッフまでお尋ねください!!
まとめ
スマホの画面表面は目には見えませんが小さな凹凸が無数にあり
そのまま保護ガラスを貼ってしまうと隙間が出来てしまうので
せっかくの保護力を最大限発揮することが難しいですが
コーティングを施工することで液剤が隙間を埋め平坦な状態に出来るので
保護ガラスとの密着率も高めることが出来るので
保護ガラスでの保護をお考えの方もご参考ください🙌